九重合宿 2002春

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参加者の感想

参加者に一言ずつもらいました。
九重合宿は迫内研の恒例行事になるでしょう。


今度はもっと川が増水した時のカニ湯に挑戦してみたいです。
(死ぬって)
                                (内田氏談)

のんびりと九重に登ったり、温泉に入ったり、
今回は人生の美しさを充分感じました。
                                (蔡さん談)

登山があんなにきついとは思わなかった。
最初の休憩の時点で厳しい状態だった。
原因は寝不足?体力不足?
いろいろ考えられるが山頂(?)で食べる弁当は美味しかった。
                                (平さん談)

いくつか温泉に行ったけど、(温泉に入るので)
カメラを持って行かなかったので撮れなかったのが残念。
カニ湯は撮っておくべきでした。
                                (高山さん談)

登山やバスケットをして、自分の体力の衰えを痛感しました。
トレーニングしてまた出直します。
                                (石浦さん談)

ラムネ湯:いいお湯で体中が冷めました。
カニ湯:道路を歩いている人から入浴姿がまる見え。
     全部見られちゃった!
壁湯:暗くて底が見えない。底無しみたいで恐怖を感じました。
                                (松本さん談)

もっと死亡者を出すくらい飲みたかったです
普通の靴で久住山頂まで行ったのに誰にも気づかれなかったのが
寂しかったです。
菅沢くんの来年の挽回に期待age。
                                (赤崎さん談)

いろいろあったけどやっぱり登山はきつかった。
日ごろの運動不足を痛感しました。
                                (奥村談)

ラムネ湯のあの感覚は入った者にしかわからない。
九重の景色は良かったし、大満足です。
それにしてもラムネ湯はなぁ〜・・・。(意味深)
                                (徳重談)

目玉焼きの写真を見て昏倒しそうになりました。
そんなこともあったなあ・・・。
軽装で登山すると割と危険だったので準備はしっかりと。
                                (野口談)

ノーコメント
                                (石田談)
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